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文フリ東京寄稿情報、他

 こんばんは、こおりです。

 11/23(水・祝)に迫ってきました文学フリマ東京。
 福岡から出られない呪いがかかっているので私は行けないのですが、私の文章がいます。要するに寄稿した本が頒布されます。

第二十三回文学フリマ東京
 開催日  2016年11月23日(水祝)
 開催時間 11:00~17:00
 会場   東京流通センター 第二展示場 (入場無料)

【ウ-11】script.
 ・ フォント超短篇アンソロジー アウトライン Vol.2
 特定のフォントから想起された超短篇のアンソロジーです。たぶん200円。
 Vol.2のお題は「春夏秋冬
 既刊のVol.1にも寄稿しています。Vol.1のお題は「ほのか明朝
 私以外にも超短篇の名手(私は……?)が参加されていますのでぜひ!

【ウ-27】ばるけん
 ・ SINGULARITY
 人工知能(AI)アンソロジーです。1,250円。390ページのごんぶと新書本です。
 『架空レポ集 月のワインの試飲会』のあるエピソードの後日談を書きました。
 交流のある作者さんがたくさん参加されています。
 webカタログはこちら → https://c.bunfree.net/p/tokyo23/6079

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 あと、全然告知も何もしていませんでしたが、今年の氷砂糖作品集『アイノマジナイ』が出来上がりました。
 5ヵ年計画の最終年。シリーズの完結作です。近いうちに架空ストアで取り扱っていただく予定です。
 まあ、シリーズとはいっても続き物ってわけでもないですし、これだけ単品で買っていただいても大丈夫です。
 『アイノマジナイ』と『架空レポ集 月のワインの試飲会』を一緒に架空ストアへ納品予定ですのでお楽しみに。

 5ヵ年計画が完了しましたが、本を作る楽しさみたいなものを覚えてしまったので、本自体は作り続けると思います。
 テキレボみたいに委託で参加できるイベントが結構できてきているので、今後はそういうイベント合わせで作っていくことになると思います。

第4回Text-Revolutionsに出展します

 イベントに出展するのでお知らせです。

 第4回 Text-Revolutions
 2016年10月08日(土)都立産業貿易センター台東館
 11時開場~16時閉会

 委託-05、cageです。
 以下、2種を委託頒布します。

・新刊 『架空レポ集 月のワインの試飲会』 新書 48ページ、300円

  すこしふしぎなほんのちょっと未来。
  「私」の体験レポートを一冊の本にまとめました。
  さらっとファンタジー要素も入りつつ、一応サイエンスフィクション。
  小さな幸運(スモールフォーチュン)のあるすこしふしぎな生活記録。
  そんな連作短編集です。
  鳥散歩・空想生物発見し隊参加作品です。


・既刊 『lesson』 文庫 68ページ、400円

  超短篇、掌編小説14作を作中作として、新米玉(ギョク)ブリーダーとなった「私」の日常を描きます。
  空想生物発見し隊参加作品です。


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 あとひっそりサイトを公開しました。
 左のリンクにある「ダイヤモンドは甘いだろうか」がそれです。
 既刊情報を中心にしたサイトで、サークルcageのインフォメーションページも兼ねています。
 こちらもどうぞよろしく。

福岡ポエイチ2016、谷川俊太郎トークイベント

 こんばんは、こおりです。
 福岡ポエイチ5周年記念企画Re:nameのイベント、谷川俊太郎氏のトークイベントに行ってきましたよ、と。今日。

 9:30開場10:00開演だったんですけど、開場前には都久志会館前には行列が。ちなみにチケットはソールドアウトだったそうです。
 10:00ちょっと過ぎたくらいでポエイチのスタッフの方からのお話があり、そしていよいよ谷川氏の登場。ちなみに詩人の渡辺玄英氏との対談という形のトークセッションでした。

「福岡は文化的なところなんですね」とチケット500枚以上が売れたことに触れる谷川氏。

 最初は他愛のない話から入りましたね。
 谷川氏が、宙に浮かぶものが好き、キッチュなものが好きという話から「おもちゃが好きなんです」と。おもちゃの世の中の役に立たないところがいいんだそうです。
「詩とおんなじですね」
 そこから一気に詩、現代詩の話に。

 谷川氏がイギリスの詩人から「好きな詩はあるか」と問われて、ある、と返したら「暗唱してみろ」といわれて、いや暗唱できない、と答えると「暗唱できないならそれは好きな詩ではない」といわれた、というやり取りから日本の現代詩は韻をあまり重視していないという話になりました。
 谷川氏は基本的にあまり自身の詩をほとんど暗唱できないそうなのですが、ひとつふたつできるものがある、とおっしゃって2遍の詩を暗唱しました。どちらも韻を踏んだリズミカルな言葉遊び。
 私は知らなかったのですが、戦中に詩人が戦争を肯定する詩を韻文で書き、読み広めていたらしいですね。
 日本の戦後現代詩は戦中のそういうのを忌諱するかのように韻文を軽視、というか避けてきたという背景があるようです。「(口に出して楽しめないことが)詩の読者を減らしてしまったのかも」と分析していました。

 ポエイチの今回の目玉は、谷川氏にポエイチ会場で1遍、詩を作ってもらうというのを掲げていました。
 読み上げられる詩。ポエイチのタイトルと同じ「リネーム」というタイトルでした。
 ポエイチ会場はリノベーションミュージアム冷泉荘という古い建物をリノベした場所です。
「(建物の風情に)すごく馴染みがあるんですよ」と谷川氏。「けれど、古いものを書こうという気にはならなくて、リネームというタイトルを頂いて書いた」と。
 ちなみに今回谷川氏が作ったこの詩。ポエイチ会場でコピーをもらえると聞いていたのですが貰い忘れました……。

 その後、「未発表作を読み上げようかと思って」とノートパソコン(林檎印)を起動する谷川氏。
 渡辺氏が谷川氏の朗読を待つと、ノーパソがなかなか起動しなくて無音からの会場の笑い声とか。2遍の未発表作を朗読してくださいました。
 2遍とも全てひらがなで書かれた詩だったらしいのですが、2遍目ではつっかえて「書いた本人もどこが区切りだかわからなくなりますね」と笑っていらっしゃいました。

 会場からの質問に答えてくださるコーナーもありました。
 ノートパソコンを使っていることについてにも質問がありましたね。谷川氏、ご自分の筆跡が嫌いで、ワープロが出たときに喜んで使ったのだそうです。ところが最初のものはディスプレイが1行しか表示されないものだったそうです。すぐに画面に200文字ほど表示できるタイプのものが出て、それからはワープロ→ウィンドウズ→マックと乗り換えてこられたそうです。
 そして、デジものに抵抗がないというより、プロダクトデザインはお好きなんだそうです。家電量販店にも3年ほど前まではよく行かれていたそうですが、最近はネットで商品が見れてしまうのでめっきり行かなくなってしまったのだとか。

 そんな感じで11:30くらいに終演。
 お昼ご飯を食べてポエイチ2日目へ行ったのですが、ものすごい人でした。超混んでた。1日目にも行ったのですが、そのときはいつも通りのポエイチだな、と思ったのですが、トークイベントから流れてきた方が結構いらっしゃったみたいですね。

 
 

Text-Revolutions 第3回に出展します(委託)

 2016年03月21日(月・祝)都立産業貿易センター台東館で行われる『Text-Revolutions 第3回』に委託参加します。
 http://text-revolutions.com/event/archives/3055
 委託49、cageです。

 出展物は以下になります。
  ・lesson(400円)

 「lesson」は鉱物作品をめぐる「テキレボミネラルマップ」に参加しています。

氷砂糖的2015年まとめ

 こんばんは、こおりです。
 年末ですし、氷砂糖にとっての今年1年を振り返ってみようかと。

 2015年で一番大きな事件というか出来事は、即売会イベントに出展するようになったことでしょうね。委託ですけど。

 3月にText-Revolutions第1回。
 6月にzine展inBeppu2。
 10月にText-Revolutions第2回。

 zine展はあんまり売り上げが無かったのですが(というか委託って売れないって聞きますし)、Text-Revolutionsは第1回も第2回も結構手に取ってもらえまして、さらにTwitterでの感想やりとりも結構活発な即売会でしたので、いろいろと反応も頂けました。
 なお、Text-Revolutionsは来年3月の第3回にも出展いたします。出展物は『lesson』だけです。

 2015年は即売会に出展するようになったこともあってたくさん本を作りましたね。
 2012年から秋に1冊、個人誌を出していて、これは来年までの5年間続けると決めて始めたことなのですけれども、そのシリーズとは別に、2冊も作ってしまいました。

 6月のzine展inBeppu2合わせで無料配布の『氷砂糖的文章遊戯』。
 10月のText-Revolutions第2回合わせで『元競走馬がやってるBARがあるんだって』。

 『氷砂糖的文章遊戯』は、架空ストアさんで配布してもらったので結構な部数を作りました。
 『元競走馬がやってるBARがあるんだって』は、15部(+余部)しか刷ってないのですが、初めて販売分が完売しました。
 11月に作った個人誌『lesson』は架空ストアさんで発売中なので、興味ある方は是非!(お願いします)

 2015年はアンソロジーへの寄稿も比較的活発だったように思います。
 雲上回廊、秋山真琴さん発行の『ゆる本』シリーズへの寄稿は続けていますし、Text-Revolutionsの公式アンソロジー(第1回、第2回)、Text-Revolutions第2回の時の企画<俺のグルメFES>に参加して『おなかがすいて眠れぬ夜に』に掲載いただきました。
 Text-Revolutions第3回の公式アンソロジーの〆切が今月末なので、頑張ってなんとかしないと……7割くらいは書き終わっています。

 2015年はあと、福岡市市民文芸で入選しました。
 募集が8月くらいに行われていて、先日結果が発表されました。
 「小説(超短編)」での入選ですが、超短編といっても、原稿用紙5枚以内という、普段書いている500文字小説に比べたら長いものでした。

 2015年は競馬的には、金杯で勝って有馬もちょっと勝ったので◎にしておきましょう。

 というあたりで、2015年の振り返りでした。
 主にネタ切れ(たぶん)で、今はほとんど創作する気が起きないのですが、年末年始の休暇で本でも読んで、また何かしら書けるようになっていければいいなと思います。

 2015年の更新はこれで終わりの予定です。
 喪中につき、新年のご挨拶は控えさせていただきます。
 良いお年をお迎えください。

平成27年度、福岡市市民文芸に入賞しました

 平成27年度 福岡市市民文芸に入賞しました。
 http://www.ffac.or.jp/news/detail92.html

 一般の部、小説(超短編)で佳作です。
 『ドア』という作品を投稿しました。

DSCN1131 - コピー

 右下に写っている『文芸福岡第4号』には、佳作作品は名前とタイトルのみの掲載なので、どこかで公開できるか問い合わせないといけないのですが、ずっと先送りにしています……面倒なんだもの。

企画【 #超短篇テキストラジオ 】をやってみようかな、と

 どうも、こおりです。

 掲題。
 『超短篇テキストラジオ』っていうのをやってみようかなー、なんて考えています。
 どんなものかというと、ツイッターを使ってラジオ的に超短篇(超短編・500文字小説)を紹介していく的な……的な。
 具体的には「#超短篇テキストラジオ」のタグを付けての連続ツイートをする感じになります。

 空虹桜さんがこういうwikiサイトを作っていまして。
 http://www.wicurio.com/microstory/index.php?FrontPage
 個人的な考えでは、サイトを作って「待ちの姿勢」だけじゃ足りないと思っていて、超短篇を広めるならこちらからなんらかのアクションを取らなきゃいけないんじゃないかな、と思います。

 そう長いこと超短篇コミュニティにいるわけじゃないんですが、500文字小説を書くのは楽しいし、読むのも楽しいし、その楽しさを共有できる人が増えればいいなあなんて思うわけです。
 昨日ふと思いついたので、思い立ったが吉日的に今日、プレ放送をやってみようと思います。

 私生活のことがダダ漏れなんで、ツイッターはやってるもののこっちのブログからはリンクを貼ってなかったのですが、幸いなことに結構な人数のモノカキさんにフォローいただけているので、何らかの反応があるんじゃないかとの希望的観測。

 そして、皆さんにお願いです。
 超短篇・超短編・500文字小説の「作品固定リンク」のあるサイト(や、投稿サイトのページ)をお持ちでしたら、ぜひ、この記事のコメント欄にて教えてください。
 上記、空虹桜さんのwikiでも触れられていますが、ウェブ上に散らばった作品を一人で見つけるのはなかなか困難なのです。
 500文字の心臓を中心とする超短篇コミュニティに属す方に【限らず】、よろしくお願いします。

 一回の放送(連ツイ)で紹介するのは3-5作くらいが限度だと思います。
 私の独断と偏見で紹介する作品を選びますし、(実際のラジオがそうであるように)同じ作品を何度も紹介したりもするかもしれません。

 とりあえず、今日プレ放送をやってみてからまた加筆しようと思います。

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 時間が開きました。
 11/3にプレ回、11/6深夜に第1回をやってみました。
 プレ回は人の少ない時間にやったのもあったのか、あんまり反応はもらえず。(読んでくれた方はいました)
 第1回はRTはいくらかもらいましたね。
 露出が増える事ってわりと大事だと思うので、しばらく定期的にやってみようと思います。
 一応予定としては金曜日の夜にやる感じでいこうと思います。

Text-Revolutions 第2回に出展します(委託)

 2015年10月10日(土)都立産業貿易センター台東館で行われる『Text-Revolutions 第2回』に委託参加します。
 http://text-revolutions.com/event/archives/2300
 委託35、cageです。

 出展物は以下になります。
  ・元競走馬がやってるBARがあるんだって(新刊:300円)
  ・氷砂糖的文章遊戯(無料)
  ・born to sing(400円)
 新刊の『元競走馬が~』は内容(競馬ファンタジーです)の関係上、他で頒布する予定はありません。

 テキレボさん、作り物が多くて、みん☆コマ(みんなの☆コマーシャル)という企画でコマーシャル画像を作りました。当日、会場にて再生されるようです。
みんコマ201510-1
みんコマ201510-2

 あと、コラボ企画でストリエというあたらしい読み物プロジェクトにも登録してお話を二つほど上げました。『born to sing』から一つとこのブログの過去記事から一つです。よかったらこちらもどうぞ。
 http://storie.jp/user/works/view/10370
 http://storie.jp/user/works/view/10332

zine展inBeppu2、出展します

 こんばんは、こおりです。
 しばらくブログ放置していましたが、今日の更新はお知らせです。

 大分の別府で開催される『zine展inBeppu2』に出展します。委託です。

 日時:2015年6月13日(土)・14日(日)11:00~18:00
 場所:旧ムラヤ青果店(別府市元町3-3)
 主催:こんぺき出版
 http://zinebeppu.jimdo.com/

 出展物は『p-kingdom』『born to sing』『総務にゾンビがやってきた!』『氷砂糖的文章遊戯(無料配布)』を予定しています。
 『p-kingdom』『born to sing』は架空ストアさんよりもちょっぴりお安くお求めいただけます。

 無料配布の『氷砂糖的文章遊戯』はこのzine展で初お披露目です。
 20ページの冊子で、春のテキレボアンソロに載せていただいた伸縮小説(100文字・400文字・800文字・2000文字)と、『fillies』『p-kingdom』『born to sing』から500文字小説を1編ずつ再録しています。お試し的な冊子です。zine展が終わったら、架空ストアさんで配布してもらう予定にしています。

 以上、よろしくお願いいたします。

第1回テキレボに委託参加します

 こんばんは、こおりです。

 お知らせ。
 2015年03月08日(日)川崎市産業振興会館 4F展示ホールにて行われるText-Revolutions 第1回に委託参加します。
 http://text-revolutions.com/event/textrevo

 出展者側としてイベントに出るのは初めてです。委託だけど。
 今後も委託ならイベントに出るかもしれません。
 委託するのは『born to sing』と『総務にゾンビがやってきた!』の2種です。よろしくお願いします。

 このイベントすごいよ。
 一次二次関わらず、テキスト作品の同人誌即売会なのですが、スタッフの方にお買い物代行を頼める!
 何冊かお願いするつもりにしています。
 詳しくはこちらのページを。 http://text-revolutions.com/event/shopping

 氷砂糖作品を買うなら、架空ストアでのショッピングの方がお得かと思います。
注目情報
競走馬ロックキャンディ号の応援サイトではございませんのでご注意ください。
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こおり

Author:こおり
モノカキ時は「氷砂糖」の筆名使用。
息をしたり、寝たり、食べたり、音楽を聴いたり、500文字小説を書いたりしています。
鉄の街出身、晩秋生まれの嘘詠い。

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